屋号の由来

屋号ってみなさんはどのようにして決めましたか?

私は約10年前に自宅の一画でサロンをしていた時期がありました。その時は働いていたお店で使っていたサロンネームなるものをもじり屋号にしていたのですが今は働き先や活動の場所ごとにニックネームを持っているため一つに絞ることが出来ませんでした。

アロマやハーブに関わるお仕事をメインにするのだから花や自然に近しい所から屋号にしようかなぁと考える日々。だけど私と言えば一番好きなことは食べる事、それも甘いもの。

そんな事を考えていたらふと頭に浮かんだのが某大手ケーキショップのプチ・フールでした。フルールがフランス語で「花」っていうのは調べ済みで屋号に使おうかななんて考えていた時期があったのできっと私の脳内でそこから派生したと思うのですが。。

父方の両親や父の弟それに妹で合計9人という大家族の中で育った私。

とりわけ初孫という事もあり祖父(おじいちゃん)には可愛がられ定年してからは毎日のようにどこかしら連れて行ってもらった記憶が今も残っています。そのおじいちゃんがサラリーマンとして勤めている頃に毎月お給料日にはこの「プチ・フール」を買ってきてくれていました。

宝石箱のようにキラキラした種類の異なる小さいドルチェの詰め合わせ。「好きなだけ食べていいよ!」と言われても子供の胃袋でせいぜい食べられるのは3個が限界。あれもこれも迷っては選んでを繰り返し夜が更けていたのを思い出します。

やりたい事好きな事を色々したいと考えていた私にはピッタリと思い屋号にしました。

本来の意味は「小さな窯」だそうです。私自身が窯となり受け皿になって皆さんを送り出せたらという意味もこもっています。